民間の指定工場で1日車検ならぬ1時間車検なんてのが、流行り出して久しいてす。
タイヤ外してブレーキ、下回りの目視チェックだけ、ブレーキフルード交換もタンクからスポイトで吸って、新しいのを注ぐだけというのが実態みたいですが、どうなんでしょうね。
うちの場合、貨物車なので毎年受けないといけないのですが、陸運局の検査機関が至近ということもあって、ずっと持ち込み検査です。いわゆるユーザー車検というやつですね。
それでも最低限、年に1回はブレーキ関係だけでもパッドやドラムを外して清掃洗浄、防錆。ちょこちょこ部品交換で弄るので、必ずしも車検時のタイミングではないですが、フルードの方も全交換です。長期間ほっておくと、液に吸収された水分が配管やシリンダを錆びさせてたり、注入用プラグのネジ山が固着することも。
自動車にはエンジンオイルの他にもギアオイル、パワステが油圧式ならP/Sオイル、AT車ならATF、CVT車はCVTオイル...と沢山の油脂類が使われています。定期的な交換は、部品の寿命に直結しますんで凄く大事です。
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