鉄道モノじゃないんですが、シーケンスのフレームレート設定を間違ってたという話。どの映像編集ソフトでも、最終用途に応じて、ベースになるSDやHD、4Kとかの解像度、そしてフレームレートを決定してから作成を始めますよね。映画なら24P、通常のTV放送規格なら59.94iのアレです。
今回、これに気づいたのが試写点検まで出来た段階。元素材が60(59.94)Pのプログレッシブ映像で、設定もそれに応じたつもりだったんですが、タイムラインの各クリップをみたら、VトラックにTマークが。うちで使っているAvid Media Composer(以下MC)では設定した編集ベースの映像規格に対して、素材のフレームレートが異なることを示しています。この段になって気づくのもアホですが(情)、多くで用いられるHDの59.94iインターレス映像モードで編集していたんですよね。
確か、昔使ってたApple謹製のFCP7では、編集を始めるとシーケンスの規格変更はダメ。MCに関するマニュアルをみても、その辺が見当たりません。参考でWindowsに入れてあるメジャーなEDIUSさえも、AIでちょっと探ったら、「元のクリップをシーケンスに合わせて変換するのが得策」て、それでは画質が落ちます。やはり、1から全部並べ直しになってしまうのか。しかも2作分。(続く)