今回は長かった年末年始も終わり、今日から日常に戻られる方も多いですね。
画像は今年の年賀図案ですが、やはり、ハガキの値上げが留めを刺した去年にも増して、年賀終いを頂く人も多数。
当社も次の分で検討しようかと、思うようになりました。
長年続いてきた習慣が薄れていくのも、寂しい感がある一方で、新しいことも順応、開拓していかないと、時代に取り残されてしまうのも事実。
物価高騰、市場縮小etc...と、前向きになれない状況が揃ってのスタートですが、今年は何か、盛り上がれる機運を掴める年となるよう見分を広げていきたいと考えております。本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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