イントール後にマネージャーアプリを起動、登録したアカウント名でログインします。
当該のアプリケーションに発行されたアクティベーションコードを入力、CURRENTに表示が変わると認証完了です。古いverや仕様違いverを使っていた場合も、マネージャー画面上に表示されますが、共存は出来ないので作業前にアンインスールする必要があります。画像では既にAvidバンドル版をアンインストールした状態です。

アイコンをダブルクリックして起動

テンプレートは、他verにしかないフォルダを持ってくると、それもプラスして使えます。
最初の頃は不具合の多かったTitler Proですが、ver改定を重ねた最近では動作が大分安定して来ています。
今回、最新の単体版が特価で手に入ってよかでした。

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