2021年12月04日

出物 KTCトルクレンチ

昨日、前ユーザーさんから到着しました。お隣の久御山町に本社工場がある国内老舗ブランド、京都機械工具製。中古とはいえ、殆ど使っていない極上品。車の整備用途として大事に使いたいと思います。これで前から保有品(後)と合わせて、大方の部品取付のトルク管理についてカバー出来ます。
211204_1.jpg

こないだのホィールナットの締め付けですが、本来は車種ごとに指定値(N・m=ニュートン・メートル)がメーカーから定められており、適当に締めると締結力不足で後で緩んだり、逆に強すぎてボルト側の方が変形、破断したりする恐れがあります。アルミとスチールホイールでも値が変わるので注意です。↓メーカー発行の修理書より。
211204_3

今回のオーソドックスなレンチを使う方法ですが、柄のスリーブを回しながら必要なN・mの目盛り値に設定します。
この状態でナットやボルト頭を締めながら設定トルクに達すると、カチッ(感触だけで音が出ない工具もある)とスリップ
する仕組みになっています。素人でも確実な締め付けが出来る測定工具ですね。
211204_2.jpg
posted by tera-pro管理人 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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