2021年03月01日

mac OSダウングレードでBoot Campはどうなる?

ネットを漁っても誰も書いていない表題の案件、テープドライブを動かすのに古いOSにする必要に迫られたので、月末のバックアップが終わったタイミングでやってみました。一番の懸念は同居するWindows10がどうなってしまうかなのですが。

今、macに入っているのはSierraの最終ver10.12.6です。これを工場出荷状態のMavericks 10.9に戻すんですが、10.12.4以降のmac OSではリカバリの方法、手順が異なります。OSをダウングレードするには回線でAppleとマシンを接続の上、オンラインでリカバリをかけないと実行出来ないんですよね。
通常の手段であるTime Machineのバックアップや起動用ディスクは、それ以前の古いOSで作られた物だと受け付けてくれません。

さて、出荷状態に戻す方法ですが、mac本体をLANに繋いでコマンド+option+shift+Rキーを押しながら、再起動をかけると地球マークが現れてオンラインのリカバリモードに変わります。
210301_1

途中でインストール先のドライブを聞いてくるので、指定して画面に従いインスールを進めます。特にWindowsの入ったBoot Camp領域には手を付けないようです。この間約30分。
210301_3.jpg

インストールが終わって無事Mavericks 10.9に戻ったmac本体ですが、やはり、システム環境設定からWindowsへ切り換えようとすると、こんなメッセージが出て実行出来ません。mac OS同士のデュアルブートでも上記の12.4を境に古いOS側からは環境設定メニューで切り換え出来ないのと同じ現象ですね。あっちは相手の起動ディスクすら表示されません。
210301_2.jpg

しかし、再起動or電源ON時にoptionキーを押せば、起動ドライブ選択の画面が立ち上がるので、ここからの切り換えだと大丈夫でした。結果、macとWin間の切り換え方法が変わる事さえ承知出来れば、無駄にWindows側も再インストールする必要はなさそうです。ちなみに、立ち上がったWindows10からMavericksへの切り換えは直接可能でした。
210301_4.jpg
posted by tera-pro管理人 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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