2018年01月04日

黎明期のノートPC

NECのPC-9821nsという一番最初にノートタイプが登場した頃のPCです。電源も入らないので、ジャンクとして売っちゃおうということで、掃除ついでに紹介。

画面はモノクロですが、当時、最先端だった液晶の登場で、ノートPCが実現したんですね。画面横のスライダーは 明るさとコントラスト調整用です。
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底面の蓋をあけると、OPのドッキングステーションとの接続部でしょうか。コネクタが現れます。
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こちらはバッテリーサイドです。もちろん、このPCが売られた頃に、リチウムイオンなどある筈もなくニッカド式。
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フロッピーディスクドライブ側です。HDDもカートリッジになっていて容易に交換出来る構造です。サプライ用品でおなじみのバファロー社の供給品。当時は部品のサプライヤーだったんですね。
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そのHDD容量はたったの10MB。これでもPCにHDD自体が採用された事が飛躍的な進化でした。その前は都度、フロッピーディスクを差し込んで起動、ファイルを書き込み保存していたんですよ。さらに前はテープだったし。
IMG_3714.jpg

今とは隔世の感がありますが、値段も最新のMac Book Proよりもずっと高価な50〜70万だったと記憶しています。駆け足ですが、国内電気メーカーが世界で頂点を極めつつあった時代の、オールMade in japan製品の紹介でした。
posted by tera-pro管理人 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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