アルファch(透明部分)を含んだ動画ファイルを書き出して、これを編集ソフトのタイムラインに載せればOK。
慣れてしまえば、それほど難でもないですが、入り口の敷居が高い機能ではありますね。
今のところ、どのソフトもですが惜しむべきは、フィールドの補間まで完璧じゃないので、微妙に動きのカクカクを感じるところです。SD時代のMatrox社で出していたDigiSuiteという、ハードウェアベースのボードを組み合わせるシステムを使っていた時期もあったんですが、あれは滑らかな動きで素晴らしかったです。
今週末から、お盆ですが、接近しそうな台風が気になりますね。
