2020年07月10日

自動車用ケミカルで再生不良のCDを復活

本日は久々の人柱シリーズです。
思いつきで、傷により中程で再生不可なCDを手元にあったケミカルで磨いて復活させてみました。以前、うっかり浮いた状態で再生機のトレイに載せたまま閉じてしまい、引っ掻き傷が出来てしまったものです。ようは信号を読み取れるようにすれば良いので、手持ちのケミカルで表面を研磨してみました。
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まず特効薬第一弾。モノタロウ通販PBのウロコ取りです。本来、自動車ガラスの鱗状になった汚れを削る研磨剤なのですが、これをウエスに含ませてCDの傷周辺を磨いてみました。物がない時代のご年配の方ならご存知かも知れませんが、望遠鏡のレンズや反射鏡製作の仕上げで使う酸化セリウムに似た研磨剤です。拭く方向は中心から周辺へ放射状に行います。昔のレコードのように円周方向はNGです。強くこすると曇りガラス状になってしまうので、その手前くらいでやめておきました。
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次にコーナンPBの水アカクリーナーで仕上げて表面の透過率を復活。これも普段はワックス掛け前にひつこい汚れを落とすのに使用しています。
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最後は綺麗な柔い布でクリーナーの残りを取って水洗い乾燥させました。擦ったあとは少し残りますが、CDプレーヤーにかけて再生したところ完璧に復活。以前は曲間スキップさえ途中で出来なくなる状態でしたから大成功と言えましょう。終わってから気付いた反省としては、表面を擦る面積がウエスだと大きくなるので、綿棒がベストかなと。
なお、いつものことですが、大事なCDを真似されて、より状態が悪化することがありましても、当方は一切その責を負わないので悪しからず・・。
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posted by tera-pro管理人 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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