2019年07月17日

5年間の撮影を振り返って「外海への旅立ち」

A43=205-1003、A44=205-38。

前のブログにも撮った時の様子を少し紹介しましたが、今回の作で締めとなるのが、遠くミャンマーへと立つキハ40系シーンです。
2015年、数度にわたり譲渡されたJR東海車ですが、この年の夏に行われた船積みシーンを紹介されて居る方のブログを、たまたま拝見しました。その中には奈良線で、お世話になったツートンのキハ40の姿も。


実は、十数年前に、タイヘ渡ったJR西日本のキハ58で同様のシーンに、桜島線の安治川口でトライするも、残念なことに1日違いで撮りはぐれてしまった経験があるのでした。まだ、ブログを始めとするSNSなどない時代です。
190717.jpg
次に機会があれば是非、モノにしたい。そんな思いが、忘れかけながらも、ずっと頭の片隅にあった中で、そのブログ記事から蘇りました。


それから、少し日が経過した、この年の11月末、今度は紀勢本線の運用縮小で、余剰となったキハ40、48の11両が名古屋港へ回送された事を知ります。


あのブログの方はどうやって、日時を知りながら撮ったのだろうか?。愛好家の多い鉄道ならぬ相手は船。それも貨物船ですよね。輸出の場合は、既に車両が港へ運ばれている時点で、所有権が、JRから輸出を仲介する会社に移ってる筈なので、鉄道会社に問い合わせられたとしても、関連情報はおそらく不明です。直接、荷役に関わる関係者でない限りは知る由もなし。

しかしながら、今度も前回通りの例で運ばれるなら、近い日に船積みされて日本を発つ筈です。時は12月、多分年内、それも月前半の何れかではないか?。
そこで、色々ネットでヒントがないか調べまわったところ、ありました!。名古屋港に発着する船舶を、港の管理組合(公社的な組織)が埠頭への発着日時と船名を公開して居るサイトが!!。

入港予定船等一覧検索(名古屋港管理組合) http://www2.port-of-nagoya.jp 

絞り込むと、数日後に、それらしき1万t超えの貨物船の発着予定が載っており、恐らく、これではないかと。後は、当日に現地に行って見るしかありませんでした(30日のページに続く)。
posted by tera-pro管理人 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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