A43=205-100?、A44=205-100?。
とりあえず、さっきの1本だけ。後で追記するかも知れません。
画質で定評だったSorenson Squeezeという映像ファイル変換ソフトが、知らぬ間に昨年夏で開発終了、サポートも終わってました。(聞いてないよ!)
嫌な予感がして、前にアップグレードで買ってあったver10のproをイントールして見たところ、キーの入力と認証をする画面が立ち上がりません。認証サーバーも停止している模様。買えば10万に届くソフトだけに最初、これは来週即効、購入先の日本代理店へ抗議を入れるべきと考えました。
https://flashbackj.com/product/sorenson-squeezeでも良く読んでみると「Sorenson Squeeze 11を含む
すべてのバージョンのSorenson Squeezeをご利用のお客様は、下記リンクより最終版のインストーラーをダウンロードのうえ、お手持ちのシリアル番号にてSorenson Squeezeをご利用ください...。」

上記の案内に従って最終verをインスートルすると、シリアルとユーザーの入力を求める画面だけが出て、最新のver11が起動しました。


Sorenson社の神対応に感謝ですね。まあ、分かってたら数万円払ってアップグレードを繰り返さなかったですが。
デザインソフトのレンタル専売となったあの会社も、CS6等の買切り版に付いて、ライセンス認証を止める時は、こうであって欲しいと願います。
PS 米国向けwikipediaによれば、昨年10月に会社が破産したとあります。AppleのQuickTimeも同社が手がけたビデオエンコーディング技術だったようです。
posted by tera-pro管理人 at 17:46|
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