2019年05月04日

5/4 本日の奈良線103系・205系運用 色域調整作業2

A45(1660M)=205-1001、A46(659M)=103-215(NS407)。昼のダイヤ乱れの影響からか、NS407編成が夕方前から入ったようです。この運用、改正後は午後から一旦221系6連にバトンタッチして、652Mでまた出てくるんですが、差し替えは初めてみました。でも明日は47運用。

昨日の続きですが、同じ映像を、測定器の最も内側の点線に収まるように調整した状態です。カットによっては一つ外側の枠内くらいまで、はみ出ても大丈夫な時もあります。
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メーカーさんの解説で良く出てくるグラフですが、要は、この中の最も内側になるBT.709という規格の範囲内に収める調整をしています。今のTVやモニタでは多少大丈夫とは思いますが、はみ出しが大きくなると正確な色や明るさを表示できなくなります。TV局相手のプロダクションだと、ハミ出しで電波に載ると違法なんで(TV局は総務省から行政処分をくらう。ちなみに放送先進国の米国は罰則・罰金もかなり厳しいそう。)レベル管理にはどこも、気を使ってられます。BT.2020の枠は、最近4Kで採用されているHDR相当ですが、従来のSDやHD映像で表現できる色域は、かなり狭いですね。
https://www.sony.jp/support/ichigan/enjoy/movie/s-log/picture-profile.html(出展元)
190504_2.jpg

posted by tera-pro管理人 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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