2019年05月03日

5/3 本日の奈良線103系・205系運用 色域調整作業

今日の103系は47仕業行路の1編成運用のみで、朝に片道1本、上った後は晩まで昼寝。走っていないのと同様の日でした。

おとといから、仕上げで規格からハミ出した映像がないか、膨大な構成カットの中から、一ずつチェックしています。
チェックには編集ソフトに入っている波形モニタだけじゃダメで、映像の色域(色空間)を表示できる機能のついた測定器が要ります。例では黄色丸部分がアウト。しきい値を越えると左下にもGamut Errorと警告が出ます。特に黄色や赤の原色は撮ったままだと、簡単に規定レベルを超えてしまいますね。
190503_1.jpg

ゲインやサーチュレーション他を調整しながら、範囲に入るように丸め込むんですが、カメラや被写体によっては振幅が歪になっていたりで難渋するのもあります。ちなみに機器にはエラーを検知するとログが記録され、インターフェイスを通じて外部へ告知する機能も付いています。番組を放送するTV局などは送出セクションでブザーと連動させたりしているんでしょうね。鳴ったら大変だ。
190503_2.jpg
posted by tera-pro管理人 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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