2017年10月28日

今こそ周遊券の復活を

連休の山口方面行きで利用した高速道路の周遊プランがETCの利用明細で確定しました。
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その名も「中国ドライブパス」ワイド周遊編というNEXCO西日本の企画商品で、ネットから申し込んで利用条件を満たせば適用になるプランです。
http://www.michitabi.com/roundtour/chugoku2017/
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出発地からの往復通行とセット料金で、およそ岡山・鳥取以西〜下関までのエリアが有効期間中、定額で乗り放題。かつて国鉄〜JRで売っていたワイド周遊券のNEXCO版ともいえます。ワイド(ミニ)周遊券は長距離を利用する場合、通常の乗車券にくらべて割安差もさることながら、駅窓口でも、すぐ発行して貰えましたし、途中経路・現地での使い勝手が良かっただけに、こういった企画乗車券の類をJRが殆どやめてしまったのが残念です。

自分は家族での遠出はもちろん、車がなくとも周遊券で鉄道旅行を存分に楽しめた世代ですが、今の若い方たちは、そういった機会も殆どないのが現状です。幼少期から列車の旅行に慣れ親しんでいないヤング世代の方たちが、近い将来、家族旅行に鉄道を選択してくれるでしょうか。未確定ながら、先日の報道では来春、南紀方面の特急「くろしお」削減が報じられたり、高速道路会社各社の積極的な姿勢と比べると、いつかは在来線の特急列車も全廃とまではいかなくも、内房線特急の「さざなみ」号のようになってしまうのじゃないかと危惧します。

さて、この周遊プランあたっては実は、行きの道中、SA休憩所の販促ポスターを見て知りました。スマホで調べてみると、最初の周遊エリアIC流出までにネット申し込みさえすれば、出発後の高速道上でもOKなことがわかって、その恩恵に。(NEXCO中・東の同様プランは、事前に高速流入前までに申し込んでおく必要があります。) 
休日割引後の通行料金と比較してもトータルで約2千円安かったのですが、今回の場合、もっと安い2日有効の休日プランも適用出来たことに気がつかなかったことが、悔やまれます。
posted by tera-pro管理人 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記