2017年09月25日

世界初のノンリニア編集システムAvid/1

いつも、閲覧している先のツイーターさんが、
興味深いYouTube映像のリンク先を紹介していたので、ご紹介。


これは弊社が映像編集で使っているAvid Media composerの最も初期Verで、Avid/1というMacをベースにしたシステムです。と同時に、商業ベースでは、この世に初めて登場したノンリニア編集機だったと思います。映像は1989年当時の製品デモ。MacはMacintoch IIでしょうか。右のPanasonic MIIビデオデッキも懐かしいですが、何も、今とは違ってケタ違いの高価な機器でした。

システムの機能的にはカット編集にトランジッションがかけられるのが、やっとだったようですね。ストレージの容量もG単位の確保なぞ、とんでもない時代で、数分の編集ができれば良い方だったのではと想像します。
この後の90年代、映像編集の手段はVTRベースから、ITデバイスの革新的な進化もあって、コンピューターを使ったノンリニアへ流れを変え始めます。AdobeやハードウェアメーカーだったApple自身も参入してきて、今は見なくなったメーカーも続々登場。そして、今日に至りますが、Thunderboltケーブル1本でUltra Studio ExpressのようなIOとを繋げれば、簡単にシステム構築できる現在とはまさに隔世の感です。
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2017年09月24日

続Blacmagic Design UltraStudio Express

今回の本機の購入については、サブ機用に買った同社Intensity Pro製品の取り換えのほか、VTRに一旦、録画して行っていたDVD用途へのダウンコンバートの代わりへの役目もあります。次の本作業までに問題なく使えるか、確認しておく必要もあり接続テストと画質の検証をしてみました。同一メーカーでもSDIの微妙な仕様差が原因で信号の受け渡しが、うまく行かない機材や組み合わせもあります。

下の方は2年前から使っており、本機の上位機種にあたるUltraStudio 4K。その天板に鎮座しているのがUltraStudio Expressで表側?は一切、コネクタの類はありません。双方ともThunderboltで各Macに繋がれており、2台間でダウンコンバーターを通しながら、リアルタイムでの映像変換を行っている時の様子です。
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Expressの方は電源が入ると中の白いLEDが点灯します。熱が心配でしたが、長時間使い続けても、本体がほんのり暖かくなる程度でした。それにしても、大きさを比べると何とコンパクトなことでしょう。

テストではHDからのSDダウンコンバート信号をExepressを使って再キャプチャした映像・音声をマスモニで確認。斜め線のジャギーが発生しない、SD解像度のピクセルが整数倍で表示されるモードでチェックします。この後、UltraStudio 4Kと相互に入れ換えてみたりもしましたが、画質も満足のおける物でした。また、一部のキャプチャーデバイスのように、信号レベルの100IREを超えた領域が切られてしまう現象も見受けられませんでした。
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騒音源の冷却ファンについては小さな物が付いていたのですが、殆ど無音に近いレベル。今後の編集作業では、こちらの方をメインで使いたくなってしまいました。UltraStudio 4Kは動作音が煩いし、HDの製作用途でしか使うこともなく持て余し気味。今更ながらですが、2台共、Expressでも良かったかなと。
UltraStudio Expressについては、現在、Thunderbolt3対応の新機種が発売になり、メーカーサイトからは消えていますが、今なら、新品で流通在庫もあるようです。
Blackmagic Design UltraStudio
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2017年09月23日

Blacmagic Design UltraStudio Express

中古ですが昨日、商品が届きました。全機能まで試していませんが、早速、接続して主な動作確認を行いました。
写真はイメージ(Macのコンセント繋がってません)ですが、基本的な接続はThunderboltケーブル1本。これのみで電源供給、映像モニタ・その他外部機器とSDI/HDMIの接続が可能になります。煩わしいACアダプタが要らないのが使い勝手面で嬉しい!。
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音声やアナログ入出力の取り出し、VTRデッキコントロールが必要な場合は、2種類が付属しているマルチケーブルを接続先に応じて使い分けます。
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ボディはMac BookやMac Book Proの質感に合わせたアルミ合金製でズッシリ。裏面は厚みのあるフェルト状の
滑り止めが施されています。コンパクトでノートタイプのMacとの組み合わせ用にはピッタリですね。
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キャプチャー用機器については、ほぼ全機種共通のドライバで動作するところが、Blacmagic製品のいいところです。インスートルしてあるマシンであれば、異なるキャプチャー機器に繋ぎ換えても、自動的にドライバが切り替わり、2、3箇所の初期設定をし直すだけで使い始める事が出来ます。
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あとは実践での品質や性能面ですが、続きはまた。
Blackmagic Design UltraStudio
posted by tera-pro管理人 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 試用いろいろ