2017年07月04日

無償映像編集ソフト Media Composer First 試用2

適当にあった素材を読み込んで編集可能な状態にしました。使い方は、ほぼ通常盤と同じです。機能の少ない分、起動に要する時間や動きのフィリーングが軽いように感じます。
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通常版では新規プロジェクト作成時に、解像度やフレームレート、色空間等、編集の仕様を決めますが、無償版Firstでは、シーケンスに最初のクリップを配置するときに写真のような設定画面が現れます。といっても解像度はSD/HDのどちらかしか選べません。
006.jpg

ところで、一番気になる機能差ですが、目に付いた無償版MCで出来ないことは以下の通り。

・ハードウェアIOによる外部モニタへの出力
・VTRやライブ映像からのキャブチャ入力
・カラーコレクションツールによる色補正
・ファイル出力がDNxHD(種類限定)コーデックと動画投稿サイト用のH264のみ。
・素材を入れておくビン作成は最大5つまで。また登録したクリップのビン間移動が不可のようです。
・他ソフトへ編集の構成情報を受け渡しするAAF機能のやりとりやEDL(エデットリスト)の読み書きが出来ません。Pro Toolsで音声を細かく仕上げるといったようなワークフローは不可です。等々・・。

↓詳しい比較表が、公式サイトに掲載されていました。
http://www.avid.com/media-composer-first/comparison
(続く)
posted by tera-pro管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 試用いろいろ
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