2017年06月08日

足して引いて

出来上がったイラストを、実際の本編に充てる作業を行っています。これが、また曲者で、前にも書きましたがPCで出来上がったファィルをそのまま、編集ソフトに読み込めばいいという物ではありません。

ファィルそのままのRGB画像。やや薄暗く感じますが、色空間の規格がコンピューターと異なるTVモニタに映せば、これで丁度良い明るさ、濃さになります。
ということは、仕上げたい最終イメージから、逆引きしての着色が必要ということに。
001.jpg

例の校正用のマスタモニタで、チェックしては手直しの繰り返しで、今日は昼一日かかってしまいました。ソフトの方にもリミッターなるフィルタもあって、かけることが出来るのですが、信頼性は今ひとつアバウト。一応、押さえどころは、あるのですが、実際に規格からハミ出した信号になっていないかは、測定器併用で確認しないとアテにならないので困ります。元はといえば、これも全部、放送黎明期から引きづっている、レンジの狭いテレビ規格のせい。もうブラン菅で見ている人も皆無でしょうし、地デジみたく、どっかでバッサリと広域色+HDRを標準にしてくれたら。
IMG_2820.JPG
posted by tera-pro管理人 at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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