2017年05月15日

似て非なるものDVCPROとDVCAM

本日、再度のアドレス変更で、ご迷惑をおかけしましたことを、お詫び致します。後々のことも考え、このブログ用に独自ドメインを取ることにしました。独立させておいた方が、今度は引越しが生じたとしても、ドメインごと移転出来ますんで。

さて、DVテープのファイル化作業も終盤、最後に標準の長時間カセットが2本残っていた訳ですが。テープはPanasonic独自のDVCPRO。登場時はSONYの牙城を切り崩したフォーマットとして、一部放送局やプロダクションで持て囃されましが、今はカセットの供給も打ち切られて絶滅危惧種です。
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このSONYデッキは自社のDVCAMやDVの他にDVCPROの再生も対応しているんですが、テープを入れてみれば、ご覧の通り。DVCPROテープにはDVCAMフォーマットの映像が記録されてありました。これで映像音声は問題なく出力するのが不思議ですが、テープカウンターが飛々に進み不安定そう。また、本来はDVCPROを検知するとインジケーターの DVCAMロゴ部分の表示が消えます。


DVCAMユーザーでは生テープが蒸着式を採用したこともあって高価なので、従来の塗布式を採用した安いDVCPRO用を代用で使う人が周りで何人か見受けられました。何故か両者の長時間用カセットも同一サイズなので、しようと思えばDVCAMカムコーダーやデッキで記録できちゃうんですね。しかし、これはメーカーが想定していない使用法。デッキコントロールも出来ないので、編集時はまるごとコピーの上、移し替えてやる必要が出てきます。最初に安く済んだとしても、後手間を考えれば得策な手段ではないですね。やはり、はじめが肝心です。
posted by tera-pro管理人 at 21:25| Comment(2) | 日記
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